日々のコラム 時代と向き合いながら生きる)
  
  ・石破が高市を抑えた意味とは(9.30)

  ・2024年、原発を巡る風景(9.17)
  ・AIはどうみる?自民党総裁選(9.3)
  ・YouTubeがテレビを超える時(8.11)
  ・歴史を変えた?あの日の銃弾(7/25)
  ・沖縄から台湾有事を考える(7.11)
  ・科学技術立国の夢はどこに?(6.25)
  ・日本の良さを知って襟を正す(6.4)
  ・AIとの対話「もののあわれ」(5.19)
  ・AI化した社会に生きること(4.29)
  ・静かなる有事の国家ビジョン(4.10)
  ・言葉のリアルが消えゆく時代(3.21)
  ・政治を国民の手に取り戻す(2.6)
  ・木はみえても森が見えない(2024.1.17)
                [以前の記事]
 
                   
「風」の日めくり (残りの人生と向き合うために)

  ・下北半島弾丸ツアー印象記(10.13)

  ・猛暑の中での夏のイベント(8.27)
  ・混迷の時代を横目に見ながら(7.23)
  ・問いが根源的になる世界情勢(6.11)
  ・限りある命ともののあわれ(5.5)
  ・4年ぶりに色塗りの試行錯誤(3.13)
  ・平凡ながらも刺激的な日々(2.19)
  ・年明けの我が家に起きた激震(2024.1.23)
  ・憂い多き時代を軽き心で(12.27)
  ・猛暑のトラウマを乗り越えて(10.28)
  ・起きたら、その時に考える(9.7)
  ・命のつながりを感じる夏に(8.6)
  ・頂いた猶予を大事にしながら(7.2)
  ・78歳を迎えて幾つか想うこと(6.2)
              [以前の記事] 
























     2021年12月自費出版(ネット版)
        メディアの風 時代と向き合った16年」(上巻) 「メディアの風 時代と向き合った16年」(下巻)
     2013年自費出版PDF「原発事故を見つめた日々」                          

      定年後の体と心
 定年後に初めて直面する体と心の変化。日々の暮らしの中でその「未知との遭遇」を見つめます。

      楽しい読書生活 読書の追憶を日々の生活の中にひも解きながら、作家の世界観に触れてみたいと思います。    

      MYギャラリー  2006年秋から描きはじめた「絵のようなもの」。それぞれに制作過程もコメントしてみました。

       メディア時評  2005年から2010年までのメディア時評一覧

        私の仏教探求  終末へのソフトランディングの知恵を探求しようと思います。

 
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NO29(2024.3.13)

メディアの風

2023年5月出版(一粒書房)
「いま、あなたに伝えたい。ジャーナリストからの戦争と平和、日本と世界の大問題」
 紀伊国屋書店Amazon一粒書房 定価(税込み1650円)







            

NO.26(2018.2.20)
NO.27(2019.9.2)
NO.28(2020.4.1)

 プロフィール

メディアの風 開局宣言

 市民の立場で 時代の風を読み 生き方を考える