(一覧2005〜2024)
軍司画像
ホームページ制作日誌、発想の種まき、老後の雑感、折に触れて見つけた言葉を。
(2024)
(1月)◆
年明けの我が家に起きた激震
(2月)◆
平凡ながらも刺激的な日々
(3月)◆
4年ぶりに色塗りの試行錯誤
(5月)◆
限りある命ともののあわれ
(6月)◆
問いが根源的になる世界情勢
(7月)◆
混迷の時代を横目に見ながら
(8月)◆
猛暑の中での夏のイベント
(10月)
◆
下北半島弾丸ツアー印象記
(2023)
(1月)◆
世界情勢の背景を探る勉強会
◆(4月)
AI元年の中の老境の日々
(5月)◆
喜寿越えで模索する新フェーズ
(6月)◆
78歳を迎えて幾つか想うこと
(7月)◆
頂いた猶予を大事にしながら
(8月)◆
命のつながりを感じる夏に
(9月)◆
起きたら、その時に考える
(10月)◆
猛暑のトラウマを乗り越えて
(12月)◆
憂い多き時代を軽き心で
(2022)
(1月)◆
春を待つ心急かれる年明け
◆(3月)
梅咲けど静心なき時代かな
(4月)◆
孫たちの未来に幸あれと祈る
(5月)
暗鬱な世界と風薫る日本と
(6月)◆
来し方と行く末想う喜寿の夏
(7月)◆
久しぶりの家族再会が実現
(10月)◆
コロナで傷んだ時代の中で
(11月)◆
先の見えない時代を生きる
(12月)◆
2022年の年の瀬に想うこと
(2021)
(1月)◆
初護摩の堂に祈りは満ちて
(2月)◆
膝痛も生きる証か老いの春
(3月)◆
残り時間が気になりだして
(4月)◆
徐々に動き出した出版計画
(5月)◆
無意識に56歳と書く朝曇り
(6月)
◆
ワクチンを終えてしみじみ
(7月)◆
五輪祭典を横目で見ながら
(8月)◆
猛暑とコロナと政治の無能
(9月)◆
秋声の読書は孤独を深くする
(11月)◆
老人がストレスに出会う時
◆
カナダで起きた驚きの物語
(12月)◆
出版終えて肩の荷を下ろす
(10月)◆
「コラム」と「日めくり」の間で
(2020)
(1月)◆
穏やかに愉快に前向きに
(2月)◆
新型肺炎に翻弄される日々
(3月)◆
新型肺炎に翻弄される日々A
◆
新型コロナに怯える日々B
(4月)◆
新型コロナに怯える日々C
◆(5月)
先が見えない状況を生きる
(6月)◆
孫たちのコロナショック
(7月)◆
コロナの暗雲の下で淡々と
(8月)◆
いつまで続く?一日一句
◆
いつまで続く?一日一句A
(9月)◆
猛暑の夏を自宅で乗り切る
(10月)◆
コロナの季節は夏から秋へ
(11月)◆
コロナ禍の日を淡々と冬隣
(12月)◆
コロナ後の夢を夢見て冬の星
(2019)
(1月)◆
あと10年?をどう生きるか
(3月)◆
娘が子連れで里帰りお産(上)
◆
娘が子連れで里帰りお産(中)
(4月)◆
娘が子連れで里帰りお産(下)
(6月)◆
命の足元に忍び寄る現実
(7月)◆
話す楽しみ、見る楽しみ
(9月)◆
酷暑の夏の創作活動など
(10月)◆
“指呼の間”をどう生きる?
(12月)
◆
偶然の中を行く旅人
◆
生活の設計図から振り返る
(2018)
(1月)◆
年の初めに思うこと
(2月)
◆
久しぶりに絵を描いてみた
(3月)◆
1歳半の孫に励まされる春
(5月)◆
大型連休のあとさき
(6月)◆
断捨離事始め・本棚の整理
◆
健康のために続けていたら
(7月)◆
記憶に残るか、猛暑の夏
(10月)◆
佐渡一人旅@旅の準備
◆
佐渡一人旅A金山を訪ねる
◆
佐渡一人旅B路線バスで行く
◆
佐渡一人旅C最終回
(11月)
◆
社会に出て50年の節目に
(12月)◆
国東半島お一人様ツアー@
◆
国東半島お一人様ツアーA
(2017)
(1月)◆
多様で密度の濃い一日を
(4月)◆
新たな始まりに向けて
(5月)◆
4月はゆっくり、5月から
(6月)◆
72歳・まだ時代と格闘する?
(7月)◆
猛暑にサイゼリヤが閉店
(8月)◆
第2の書斎を見つけて
(10月)◆
北米旅行@行く前の緊張
◆
Aモンクトン市を見て歩く
◆
B干満差が世界最大の湾で
(12月)◆
DハリファックスからNYへ
◆
ENY。次男一家の挑戦
(2016)
(1月)◆
グループ・オブ・セブンの画家たち@
◆
グループ・オブ・セブンの画家たちA
◆
グループ・オブ・セブンの画家たちB
(2月)◆
森の魂を描いた女性画家エミリー・カー@
◆
森の魂を描いた女性画家エミリー・カーA
(3月)◆
森の魂を描いた女性画家エミリー・カーB
◆
森の魂を描いた女性画家エミリー・カーC
◆
睡眠薬のような心地いい風景
(4月)◆
何かと忙しかった3ヶ月
◆(5月)
意外に大変だった摘出手術
◆
「電子の森」で迷子になる!
(6月)◆
術後2ヶ月、回復の日々
◆(7月)
あと5年の「バケットリスト」
(8月)◆
カナダ国立博物館巡り
◆
カナダ国立戦争博物館@
◆
カナダ国立戦争博物館A
◆
カナダ国立戦争博物館B
(9月)◆
カナダ国立人権博物館@
◆
カナダ国立人権博物館A
◆
カナダ国立人権博物館B
(11月)◆
娘のお産に付き合った80日
(12月)◆
紅葉最後の京都行き
(2015)
(1月)◆
ストレスをやり過ごした日々
(2月)◆
70歳になったら
(3月)◆
「老人性イライラ」を笑う
(3月)◆
何かと忙しかった3月
(4月)◆
桜と始まりの4月
(5月)◆
70歳の大台に乗って
(6月)◆
58年振りの小学校同窓会
◆(7月)
4年振りの「絵のようなもの」
(8月)◆
93歳の母の死と葬儀(1)
◆
93歳の母の死と葬儀(2)
(10月)◆
ある先輩への手紙
(11月)◆
母死後の「きょうだい会」
(2014)
(1月)◆
古希と、大学卒業と
(3月)◆
92歳の春「今が一番幸せ」
(4月)◆
しみじみとした会食
(5月)◆
ああ無情!
(6月)◆
「伊勢畑ふるさと村」開所式
◆
大英帝国の残り香を探す
(7月)◆
人生の下り坂を生きる
(8月)◆
夏のカナダ、チャーチル探検
(9月)◆
たかが5分、されど5分
(10月)◆
「伊勢畑ふるさと村」便り
(11月)◆
健康長寿の先輩に学ぶ
◆
サバの寄生虫に当たる
(2013)
(1月)◆
年の初めに願うこと
◆
「メディアの風」自費出版のこと
(2月)◆
カナダ取材D鯨に魅せられた人々
(3月)◆
自費出版、その後
◆
ジャーナリストは現場を目指す
◆
青年と、ある店の物語
(4月)◆
老人になると言うことは?
(5月)◆
時代の目撃者として
(6月)◆
最近のフェースブックから
(7月)◆
定年後3年、レイヤー化する私
(8月)◆
2013年の夏の終わりに
(9月)◆
島を食べ歩いた日々@プロローグ
(10月)◆
食べ歩いた日々Aのどかな昼食?
◆
食べ歩いた日々B死ぬかと思った
◆
食べ歩いた日々C素晴らしい夕食
◆
食べ歩いた日々D草上の昼食
(11月)◆
食べ歩いた日々E再びの試練
◆
食べ歩いた日々F島で食材を探す
◆
食べ歩いた日々G最後の晩餐
(12月)◆
食べ歩いた日々Hエピローグ
◆
死にかけた日の物語(1)
◆
死にかけた日の物語(2)
(2012)
(1月)◆
映画「はやぶさ 遥かなる帰還」
(2月)◆
サイゼリヤの片隅から(3)
◆
老人性モラトリアム?
(3月)◆
老学者の人間賛歌と瑞々しさ
◆
風邪を引いて考えたこと
(4月)◆
映画「マーガレット・サッチャー」
◆
春の花の季節に
(5月)◆
ヨーロッパ・ツアーAライン川の記憶
(6月)
◆
帰国後のフェースブックから
(7月)◆
大学で教えると言うこと
◆
北千住の居酒屋で話したこと
(8月)◆
原発の暑い夏・貰ったメールから
◆
淡々と、流れのままに
◆
薄れゆく記憶を生きる
(9月)◆
「原発ゼロ」のシナリオ後の状況
(10月)◆
カナダ取材ブログから@、A
◆
カナダ取材ブログからB
◆
カンボジアとベトナムのツアー
(11月)◆
上海に緊急着陸の巻き
◆
ベトナム・カンボジア紀行@
◆
カナダ取材ブログからC
(12月)◆
ベトナム・カンボジア紀行A
◆
別れの季節に
◆
ベトナム・カンボジア紀行B
◆
ベトナム・カンボジア紀行C
(2011)
(1月)
◆
昨晩の「ためしてガッテン」に拍手
◆
ハラハラドキドキの「映画な」日
◆
「一市民の立場から考える」と言うこと
(2月)◆
「サイゼリア」の片隅から
◆
久和ひとみの輝きを受け継いで
◆
山里訪問と息子からのメール
◆
芥川賞「きことわ」を読んで
◆
「地産地消」とTPP
(3月)◆
アカデミー賞映画「英国王のスピーチ」
◆
写真集「それでも笑みを」
◆
災害で強くなる人のきずな
◆
回向・東日本大震災横死者各霊
◆
非常時の中の日常生活
◆
テレビを見ていて感心したこと
(4月)◆
瀬戸内寂聴さんのメッセージ
◆
日本人に見る「思いやりと覚悟と」
◆
一年ぶりの絵?NO.24
◆
絵?NO.24の「紆余曲折」
(5月)◆
政治家という人種と日本の不幸
◆
風薫る五月の伊勢畑
◆
観光資源大国・イタリア
◆
「日本人」に泣ける
(6月)◆
人生の第三ステージ
◆
木更津わたくし美術館
(7月)◆
非日常が日常化する怖さ
◆
フクシマの衝撃波が広がる
(8月)◆
7月の美術展「絵を描く楽しさ」
◆
棚田の里・原発事故の夏
◆
日本の中小企業の底力
(9月)◆
過去を振り返るということ
◆
カナダ・博物館巡りに出かけます
◆
カナダからの帰国報告
(10月)◆
スティーブ・ジョブスの演説
(11月)◆
10月のフェースブックから
◆
母の卒寿の祝い
◆
サイゼリアの片隅から(2)
(12月)
◆
しつこく書き続けるということ
(2010)
(1月)
◆
マスコミと政治不信
(2月)◆
小沢不起訴と検察、マスコミ
◆
絵のNO.23
(3月)◆
ZEDと等伯
◆
草原の椅子
◆
13日間で「名文」を
(4月)◆
自然の香気漂う日本画・小野竹喬展
◆
火山噴火とスペイン旅行
◆
「今は昔の物語」2人の画家の展覧会
(5月)◆
映画「セラフィーヌの庭」
(6月)◆
今週の鑑賞・「芸術の力」について
◆
映画「クレイジー・ハート」など
(7月)◆
人間を描いた映画「クレイジー・ハート」
◆
蓮の花の季節に
(8月)◆
インプラントにしてみました
◆
老人軽視社会・母親の話から
(9月)◆
メディア・リテラシーについて
(10月)
◆
のど元過ぎれば熱さ忘れる
◆
新聞の切り抜き作業
(11月)◆
映画「遥かなるふるさとー旅順・大連ー」
(12月)◆
定年・会社的価値観からの解放
◆
2010年の年の瀬に
(2009)
(1月)◆
明けまして
◆
ブログの熱いメッセージ
◆
不況が小泉改革を直撃
(
2月
)
◆
元気出そう日本!
◆
日本はどうすべきか
◆
役人根性とお役所体質
(
3月)
◆
真夜中のメモノートから
◆
独裁を描いた映画
◆
政治と金
◆
政権交代の衝撃
(
4
月)
◆
サバンナの風
◆(5月)◆
寡黙なる巨人
(6月)
◆
真夜中のメモノートから
(7月)◆
韓国歴史散歩
◆
カナダ旅行
(8月)◆
Nスペと戦争責任
◆
裁判員制度で感じたこと
◆
政治の季節
◆
マニフェスト選挙とは
◆
今このときを楽しむ
(9月)◆
絵心を探して
◆
更地に何を建てるか
(10月)
◆
HPのリニューアル構想
◆
新しいパソコンから
◆
民主党に何を望むか
◆
今日の記事
(11月◆
雨が作る森「レイン・フォレスト」
◆
久しぶりのコラム
(12月)◆
庶民感覚とのずれ
◆
「This is it」を観た?
◆
ヤフーブログを開設
◆
大みそかに
(2008)
(1月)◆
謹賀新年
◆
HPの改修
◆
命の時間
(2月)◆
ご先祖探し
◆
明日への遺言
(3月)
◆
抽象画の世界
◆
ウェブ上の「もう一つの世界」
◆
真夜中のメモノート
から
(4月)◆
春の命の芽吹き
◆
総選挙のススメ
◆
東山
魁夷展
(5月)◆
絵NO.18の完成版
◆
中国はどこへ向かうのか
◆
中国の環境汚染
◆
K君、何を見てるの?
(6月)◆
中国雑感
(7月)◆
パソコンVS携帯
◆
ある島の風景
(8月)
◆
米寿の俳句
◆
MYギャラリーの追加
(9月)◆
2つの絵の同時進行
◆
日本の真の改革
◆
政治と政治家の劣化
◆
総裁選とマスコミ
◆
パウル・クレー賛歌
(10月)◆
絵の物語
◆
世界で何が起きているか
◆
アメリカ発の世界不況
(11月)◆
癌化(がん)した資本主義
◆
時代のマグマが動く
(
12月
)
◆
不況が長引くわけ
◆
バブル時代の麻薬
(2007)
(1月)◆
迎春’07
◆
絵?のNO.8
◆
賞味期限
(2月)◆
温暖化対策の岐路年
◆
老人ブログの時代
(3月)◆
日本を幸せにする5項目
◆
緑の消費者
◆
中国・巨大ブラックホール説
◆
花の季節到来
(4月)
◆
爆発する技術進化
◆
敗北を抱きしめて
◆
敗北を抱きしめて(2)
(5月)◆
美しい国よりも
◆
出世の本懐
◆
サプリメントの時代
(6月)◆
久しぶりの絵?NO.11
◆
大地に足をつけて
(7月)◆
苦闘の絵?NO.12
◆
大地に足をつけて(2)
◆
未来を変える80人
◆
大型台風接近!
◆
絵?のNO.13
(8月)◆
富士山を間近に見る
◆
アメリカの終り
(9月)◆
老年の脱・反抗期
◆
取扱い説明書?
◆
政党の自己改革
◆
安倍辞任の本質
◆
映画監督という仕事
◆
政策の対立軸とは?
(10月)◆
ミリキタニの猫
◆
アメリカの底力
◆
Azusaからの便り
◆
絵?のNO.14
◆
秋祭り
◆
絵?NO。14の改修
(11月)◆
秋の日の雑感@
◆
秋の日の雑感A
(12月)◆
時代の閉塞感
◆
絵心って何だろう?
◆
日本は変われるか
(2006)
迎春
◆
若い世代へ
◆
お勧めの本
◆
お勧めの映画
◆
「言葉探し」の難しさと楽しさ
◆
退院しました
◆
政党って何だ?
◆
民主党関連第3弾
◆
読者の感想
◆
新ロゴ登場!
◆
政治家以前の問題
◆
いま政治を考える理由
◆
桜幻想紀行
◆
長寿の遺伝子
(5月)
◆
なぜ「あれ」が?
◆
覚えているうちに
◆
藤田嗣治と靖国
◆
テロ事件以後の世界
(6月)
◆
ブログの達人たち
◆
ある予感
◆
投機社会への疑問
◆
地方美術館めぐり
◆
美術館続き
◆
富弘美術館
◆
若干の方針変更
◆
幼な子受難
◆
幼な子受難・続き
◆
日本溶解
(7月)
◆
幼な子受難B
◆
対話と圧力
◆
対話と圧力・続き
◆
パワーゲーム
◆
もう一つの戦争責任
◆
戦争責任・続き
◆
日本国憲法第25条
(8月)◆
殺すべきか?
◆
韓国陶磁器、国宝巡り
◆
日本民藝館
◆
この国の姿・田舎
(9月)◆
停止したHP
◆
日本人の戦争
◆
絵?を描く
◆
絵?の3作目
(10月)◆
絵?の4作目
◆
日本人の戦争A
(11月)
◆
父親たちの星条旗
◆
泣きながら生きて
◆
あっという間
◆
絵?の6作目
(12月)◆
芸術的一日
◆
絵?の7作目
◆
一年の終りに
◆
打ちのめされるようなすごい本
(2005)
基礎工事完了!
◆
老後
◆
同級生の死
◆
リンクエラーが直らない
◆
選挙に間に合うか?
◆
時の流れ
◆
2001年4月26日の日記
◆
2005年の9.11
◆
楽しい読書生活
◆
楽しい読書生活をアップ
◆
門外漢
◆
第四の権力?
◆
読書の秋
◆
一市民って何だろう?
◆
アメリカと言う教師
◆
身近な格差社会
◆
考える葦
◆
Yahooに登録!
◆
ニューヨークに行って来た
◆
戦争の手触り
◆
劇場型社会の観客として
◆
老後の初心
◆
写真を取り込む
◆
番組企画シリーズ
◆
社会の底知れぬ闇
◆
タイトル変更
◆
小泉改革の本質
◆
頑張りどころ
◆
azusaのニューヨーク便り
◆
いい年の瀬だなあ